恐怖! バケツプリン!
今回は
お食事中の方には
かなりキワドイ写真が使われています。
パソの前で飯(特にプリン)食ってる人は要注意!
今回参加した人
・ワタクシ(vicsen
・aska氏
・さば寿司氏
・
我等が麗しの学生長
ほんとはもっと来るはずだったんだけどドタキャン。
なんでかって?
そりゃあだって
無理に計画立てたんだもん
さて、今回材料として用意したものは・・・
牛乳4L 卵10個 プリンの元10個 です。
では並べてみましょう。
なんだかとっても
アホな雰囲気が漂いまくりんぐです。
んじゃ先ずはカラメルソースを・・・
と思ったがここで
問題発生!
vicsen「あれ? カラメルソースが落ちねぇ・・・」
そう、カラメルソースは意外に固かったのだ!
というか、粘性があるのかな?
兎に角全然落ちなかった。
今思えば湯せんしてからあければよかったかも・・・
一通り入れた後の図
んー
幸先の悪いスタートですねぇ。
うん、やっぱ
湯せんしてからの方が絶対良かった
それではそれでは
プリンの元を10個・・・と行きたいところですが
鍋が小さくて入りそうもありません。
この計画の無計画さが滲み出ています
さて、どうしようか。
そんなところに!
aska「それじゃあ、分けていれよーぜ」
ナイス!
メ シ ア
まさに救世主!
流石だぁーaska殿
俺は貴方を神と崇めるぜぇー(勿論棒読み
卵黄と粉の中へ牛乳を入れる図
さば寿司「甘い匂い・・・」
そう、この時点で既に粉の匂いがある程度充満。
ちょっと
軽く後悔
ですがもう引き返せません
そして
またもや問題発生!
プリンミックスがダマになっちゃって溶け切れません。
だからそのまま火にかけ、混ぜて溶かします。
絶えず甘い匂いが充満・・・・
もう
おなかいっぱいです
そうしてこれを後1回繰り返し
バケツへ注ぎます。
どべら〜
aska「これ温度とか大丈夫なん?」
vicsen「多分大丈夫っしょ。 100均ものだけど耐熱温度120度だし」
だけどこの時点で
変な匂いが漂い始める。
(やっぱプラスチックが駄目になっちゃったのかな?)
まぁ気にせず冷蔵庫へ。
だけどなんかしらんけど
冷蔵庫が湯気で変になってしまいました
だからちょっと水にプリンをつけて、ありったけの保冷剤も入れて粗熱をとりました。
そして
冷凍庫へIN。
3時間後・・・
・・・・・なんか
ドベーンって感じの
変なオーラが漂ってる気がするんですけど・・・
まぁ良い・・・
それでは!
いよいよ
その御姿を拝見致しましょう・・・
やっぱ
自重で潰れちゃいました(´・ω;;::....
そいじゃ、食べてみることにしましょう。
パクリ
aska「!?」
vicsen「なっ・・・」
さば寿司「臭ぇ!」
学生長「おぅぇ・・・・」
ななななななななななんでしょう!?
なにやら恐ろしい
ケミカルな匂いが食べた瞬間口に・・・・
これは化け物級だ・・・
不味い!つーかこれ
プリンじゃねぇだろ!
aska「もう食べたくない・・・」
vicsen「食わないと死刑な(ナイフを突きつけながら」
さば寿司「おうぇ・・・」
もう駄目だ。
最初の一撃が強すぎて・・・
そして・・・
やっぱ駄目でしたorz
学生長「吐きそう・・・」
さば寿司「殆ど飯食ってないのに御腹一杯・・・・」
結局・・・
こうなりましたorz
食べられません
無理です 臭いです
因みに学生長様は
暫くソファーで寝込んでました
後これは
野良人間のえs・・・ゲホッゲホッ
畑の肥料となっていただきました☆
今回の結論
耐熱容器をちゃんと用意して計画的に☆